肥銀ベンチャーファンドより資金調達を実施 modo-cell®の熊本県内生産をまもなく開始

株式会社アミカテラは、肥銀ベンチャー投資事業有限責任組合(以下、肥銀ベンチャーファンド)を引受先とする第三者割当増資による資金調達を実施いたしました。熊本県に生産拠点を構える企業として、地域の皆様との連携をさらに深め、引き続き、持続可能な地域づくりへの貢献を目指してまいります。

■プラスチック代替素材modo-cell®の生産準備状況
弊社のプラスチック代替素材modo-cell®については、昨年より、県内益城町の第一工場にてストローを製造しておりましたが、いよいよ第二工場の稼働準備が最終段階に入ってまいりました。第二工場は県内水俣市を拠点とし、日産4トンのペースにてmodo-cell®原料ペレットを生産予定です。これまで、modo-cell®のストロー以外の用途へのご要望には十分にお応えができておりませんでしたが、このたびのペレット国内生産を機に、食器やカトラリー、ワンウェイ容器等、様々な用途でお役立ていただけるものと考えております。
水俣工場の稼働に先立ち、県内では、修学旅行で継続して熊本県を訪れた学校の学生へのお土産として、学生のみなさまが「SDGsの取り組みから学べるもの」というコンセプトのもと、modo-cell®製の箸も採用いただきました。

エコ活動への関心がますます高まる中、身近な植物資源を活用した“自然にモドセル”素材を多くのみなさまに手にしていただけるよう、パートナー企業様とともに事業を加速化させてまいります。

■アミカテラとの連携に向けて ― 投資家様より
肥銀キャピタル株式会社 創業支援グループ兼企業連携グループ グループ長 竹下 省吾様
肥銀ベンチャーファンドは熊本を中心とした県内外のベンチャー企業に対し、ベンチャー企業の成長支援に繋げ、持続可能な地域づくりに貢献することを目的としています。
間伐材や食品残渣を活用し、マイクロプラスチック等の環境問題を解決する循環型の社会を目指すアミカテラ社の理念に共感し出資を決定しました。熊本における新たな産業の創出および雇用拡大、さらにはカーボンニュートラルやSDGsの実現に貢献することを期待しています。今後も金融面だけでなく非金融面からも支援を行ってまいります。

■株式会社アミカテラ
【住 所】 東京都江東区富岡1丁目12-8-307号
【代表者名】代表取締役会長 増田厚司 代表取締役社長 古賀縁
【設 立】 平成28年11月7日
【事業内容】 植物性かつ生分解性のプラスチック代替素材modo-cell®製品の開発・製造販売
【ホームページURL】 https://amica-terra.com/

*本リリースに関するお問い合わせ先:info@amica-terra.com 広報担当:中住(なかずみ)*

関連記事

  1. 7社からの出資を受け、プラスチック代替素材modo-cell®ペレットの国内製造を始動

  2. 【名称変更のお知らせ】 プラントファイバーセラミック®からmodo-cell™へ

  3. ストローご導入事例ーワタミ様

  4. 「循環型社会」構築への貢献を目指して、資金調達を実施

  5. 国内第二工場の稼働に向け、水俣市と立地協定を締結

  6. EY Innovative Startup 2021 を受賞いたしました