modo-cell™の特性

主原料は植物繊維(セルロース)。植物残渣が原料になります。

原材料は、植物繊維(セルロース)・でんぷん・植物由来の天然樹脂・水。植物由来の原料を使用します。ほとんどの植物繊維が主材に適合するため、原料枯渇の懸念がありません。また、製品製造の過程で出るセルロース系残渣(ざんさ)や、地域で発生する農業廃棄物を原料として使用可能です。独自開発した機械により原料を粉砕し、それを用いてmodo-cell™を製造します。

(★1)独自開発した機械により原料を粉砕します。
(★2)着色には食紅等の食品顔料で着色します。そのため懸念される重金属の溶出もなく安全です。

植物残渣の活用例
植物残渣の活用例
山椒

自然環境下で生分解可能。「メタンガス」も発生しません。

modo-cell™は植物由来であるため、地上分解も海洋分解も可能です。コンポスト等、特定の環境下に限定せず、分解時に「メタンガス」の発生もありません。

modo-cell™ストロー 生分解実証試験

竹繊維で形成されたストローを外部環境の土壌に6か月分を分けて埋設。
2か月後から微生物による分解が顕著にみられ、6か月でほぼ原形をとどめないほどに分解されました。

modo-cell™その他の主なスペック

耐熱 -20℃~120℃ 食洗器・電子レンジ使用可
耐用年数 2~3年(使途・利用状況にもよる)
着色用染料 食紅使用のため無毒
 

廃棄処理

可燃ゴミとして廃棄可能
自然由来のため、燃焼時ダイオキシン等の有害物質が発生しない
燃焼カロリーが3,800kcal/kgと高いため、燃料としても利用可能